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表紙

『快適な環境づくりのために 有限責任中間法人 全国ダクト工業団体連合会30年記念誌』

30周年記念誌の目玉企画としてマンガ「ダクトマン」が誕生。
会社企業のリクルート活動や金融機関への業務紹介等で幅広く活躍しています!

A4判132ページ、並製本 2005年12月発行

有限責任中間法人 全国ダクト工業団体連合会 理事
増田工業株式会社 代表取締役社長 増田岳史 様

最初に記念誌全体についてお伺いいたします。制作を決定したのは、発刊のどのくらい前ですか?

完成社史

そうですね、約1年半ほど前になります。結局、制作の期間が1年ほどかかったので、本来発行したかった時期より半年ほど遅れました。もう少し早くに決断しておくべきだったと反省しています。

10、20周年に続いて、30周年というタイミングで記念誌を発刊されたのはなぜですか?

10周年のときはしっかりとまとまっていたのですが、20周年の際は、データ蓄積としては弱い内容でした。この30周年でまとめ直しておかないと、今後のデータの散逸が懸念されたため、発刊を決めました。また、10周年を発刊した責任者が現在の会長であることの意味も大きかったですね。

企画にあたって特に重視された点は何ですか?

紙面のビジュアルと基礎データ(会員数、役員履歴など)を「きっちり追いかけ」、記述することを重視しました。

今回の30年の記念誌ではマンガを取り入れていますが、なぜですか?

完成社史

文字で伝達できることは文字がいいのですが、若い世代にすばやく訴えるために、画像の利用は不可欠だと感じました。会員の各企業が独自で作ることは大変ですので、全国団体で業種の紹介であれば可能だと考えました。また、仕事柄、官公庁とのお付き合いがありますので、忙しい仕事をしている担当者の方にも、手にとっていただけるのではないかと思っています。

マンガ制作でご苦労された点などがありましたら、お教えください。

完成社史

「ありえない事」が絵にならないよう、何度も修正していただきました。専門的には間違いのない画像になっていますので、プロとしてのこだわりも忘れてはいません。脚本も細かくチェックしましたので、完成までに時間がかかりましたが、専門外のことをわかりやすく漫画にしてくださったことに感謝をしています。今後、登場したキャラクター(ダクトマン)を長いスパンで育てていきたいと思っています。

以上のほかに、制作にあたって、特にご苦労されたことはなんでしょうか?

全体の方向性を固めるまでの期間が長くかかってしまったため、その分、原稿を依頼する時間が結構短くなってしまいました。実際に執筆いただいた皆様にはずいぶんご協力いただいたと思います。もう半年(構想から2年)あれば、余裕を持ってできたのではないかと思います。

配布先と、配布後の反響についてお聞かせ下さい。

全国の会員、関係諸団体、得意先、学校などへ配り、好評だったということですが、記録としての値打ちはもうしばらく経ってから出るものだと思います。
マンガの別冊は会員企業のリクルートに有効活用されているようです。
また、銀行関係への業務内容紹介としても使っています。

社史の中で将来に対する夢が表現できれば、社員を含め多くの方にも読んでいただける社史となるのではないでしょうか。

これから社史や記念誌を制作される方々にアドバイスがありましたら、お願いいたします。

完成社史

制作会社に依頼するのは印刷会社との交渉、原稿のまとめ、校正などの作業に煩わされることなく発刊作業が進めることができる点で、メリットは大変大きいです。さらに編集方針やページの割付を決めるためのノウハウがないと、企画は全く前に進まないので制作の経験豊富なパートナーを選び、全体の設計図を早めに描くことがとても大切なことです。また、全体の方向性がかたまった後もページのデザインや、紙面を見やすくするための工夫など、専門業者ならではの「隠れたノウハウ」が一杯あります。

これらのアドバイスがあるかないかででき上がりの良し悪しが決まるといっても言い過ぎではないと思います。記念誌の発刊などは、節目の年にしか発刊しないものですので、自社内でもノウハウの蓄積ができません。そのため特に専門業者のコントロールが必須だと感じました。

ありがとうございました

■有限責任中間法人 全国ダクト工業団体連合会プロフィール

各都道府県のダクト工業会や協同組合を傘下に持つダクト工事業唯一の全国団体

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